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2017年度の活動状況

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2017年度の活動状況

活動状況 (URAオフィスが関連・参加した講演会など)


5. 研究広報

EurekAlert!を通じた国際研究広報を始めました。(2016年1月~)
(1)発行3ヶ月以内の論文の広報概要をURAで作成し、EurekAlert!に投稿します。
以下は2017年に実施したものです。

  2017年5月2日掲載 高須昭則先生(生命・応用化学)の研究成果
New coating surface for superior rust resistance with “colorless” color

 2017年7月5日掲載​ 中村修一先生(フロンティア研究院/生命・応用化学)の研究成果
「New chemical synthesis method can produce an exciting range of novel compounds」
 https://eurekalert.org/emb_releases/2017-07/niot-ncs070317.php

 

6. その他本学の研究力強化に必要となる業務

1.科学研究費助成事業・特別研究費・研究力分析指標プロジェクト報告会

『大学等の研究力をその特徴や研究分野から把握する』の聴講。

・主催:科学研究費助成事業・特別研究促進費「研究力を測る指標(分野別・大学機能別)

    の抽出と大学の研究力の可視化に関する基礎的研究」(自然科学研究機構)

・共催:大学研究力強化ネットワーク、エルゼビア・ジャパン株式会社

・日時:2017年6月16日(金)

・場所:一橋大学一橋講堂2階

 

(1)趣旨

本報告会では、自然科学研究機構が、科学研究費助成事業・特別研究促進費により平成28年度に実施した、「研究力を測る指標(分野別・大学機能別)の抽出と大学の研究力可視化に関する基礎的研究」に関する成果、人文社会系評価指標の考え方、研究力分析指標の活用等について発表。

(2)特記事項

従来から使われている研究力の評価指標である、論文の「量」としての本数や、被引用数順位TOP10%論文数に代表される「質」の指標だけではなく、研究者の層の「厚み」という新たな指標で、各大学の「特徴」や「強み」などを評価する方法の提案が有った。

但し、現在提案されているどの指標をとっても一つだけでは評価できるものではなく二つ以上の指標で評価されるべきとの見解。

 

2.「第5回 学術シンポジウム 産学連携とオープンイノベーション~大学経営力強化に向けて~」の聴講。

・主催:クラリベイト・アナリテイクス(旧トムソン・ロイター)

・後援:JST

・日時:平成29年6月30日

・場所:学士会館

(1)概要

政府が推進する科学技術イノベーションに向けた取組として、「日本再興戦略2016」に示された2025年度までに達成する産学連携による目標や、第5期科学技術基本計画で示された、2020年までの達成目標の実現のために、大学が果たしていく役割やその実践に向けた取組等の報告。

(2)特記事項

・「企業が実施するオープンイノベーションに、大学として採用される方策はあるか?」

という点について、発表者である(株)ナインシグマ・ジャパンは、研究開発を加速さ

せる技術や魅力的アイデアの企業への紹介事業を展開している。世界の企業から公募を

してほしいテーマを当該社が集約し、世界の研究者に解決策を問いかけ、依頼企業の

意思に合致するかどうかを協議してパートナーを決定している。(つなぎ事業者の存在)

・科学研究費の獲得向上に向けた神戸大学の取組について、全員応募、より高い種目への応募、及び若手の採択率向上に緻密な対応を行い成果を挙げたとの報告があった。

・今後の産学の連携に向けた研究開発動向の把握について、東京工業大学の発表では、

自ら開発した学術書誌情報の集約・分析ツールを活用した分析とその活用方策の紹介が

あった。特定の研究分野におけるテーマの流れを分析することで、研究の重点の移り

変わりが把握できるとのこと。

 

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